インプラント義歯とは・・・

インプラント治療について・・・

多くのメリットを知られるインプラント治療。

多くのメリットを知られるインプラント治療。

でも、デメリットも知った上で選択してください。

第一に、費用は他の歯科治療より高額です。

高額のケースでは、数十万円必要になることもあり得ます。

また、治療の失敗内容によってはかなり深刻な問題が起こることもあるデメリットも忘れないでください。

障害を負うにとどまらず、死亡事故も実際に報告されています。

インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響はかなり大きいというべきでしょう。

インプラント治療は数ヶ月かけるつもりで始めなければなりませんが、埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることが次のステップに進むための条件です。

周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が確実にマイナスの作用があります。

インプラント治療を順調に終えようとするなら、思い切って、治療が終わるまでの間はしっかり禁煙するべきでしょう。

インプラントの技術が確立されてきた現在では、インプラント治療の失敗や不具合はほぼ無くなってきましたが、今でも僅かながらトラブルの可能性はあります。

酷い場合にはインプラントが固定されず抜けてしまったり、歯がグラついて違和感を覚えるなどといったトラブルの事例もあるようです。

これは、インプラント手術の経験が浅い歯科医が担当していることに原因があると言ってよいでしょう。

インプラント専門医や、それに類する技術を持った歯科医院を、ネットの口コミなども利用して選びましょう。

インプラント治療も万能ではなく、基本的にはインプラント以外の治療はできないという方に適用されます。

抜歯した歯が多く、クラウンやブリッジが入れられない。

義歯では上手に噛めないなどでインプラント治療を希望することになるという患者さんに適用されるのが普通です。

インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、噛み心地は自分の歯に近く食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。

歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。

しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。

保険がきけば治療を受ける方の数も増えるかもしれません。

それでも保険適用外なのはインプラント治療をすすめようとすると他の人工歯を使った治療に比べてコストがかかり、設備や技術も要するからです。

インプラントを埋め込む手術前後の処置や、かみ合わせの調整などに時間がかかりトータルの治療費用は高額になってきます。

全面的に保険がきくことにしてしまうと、他の保険適用治療にしわ寄せが行くでしょう。